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【超初心者向け】WordPress SEO入門・Google Search Console、Googleアナリティクス、Bingウェブマスターツールを設定してみよう

はじめに

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この記事は、WordPressを使ったホームページを運営されていて、以下のようなお悩みを持った方向けです。

この記事は以下のシリーズの続きですが、単体でもお読みいただけます

目次

解説環境

  • Windows10 PC
  • お名前.comのレンタルサーバー
  • WordPress バージョン5.6.1
  • All In One SEO 4.0.15

流れ

初めに、All In One SEO Packという定番のWordPressプラグイン(拡張機能)をインストールします。

次に、ホームページをGoogleとBingに登録します。

なぜGoogleとBingに登録するの?
定期的にホームページ内容をチェックしてもらうためです。
※クローリングと呼ばれます

最後にGoogle Analyticsに登録して終了です。

それぞれ解説してゆきます。

All In One SEO Packのインストール

無料で使用できる、非常に人気のあるプラグインです。

それでは、インストールしていきましょう。

WordPressのダッシュボードから、プラグインの新規追加をクリックします。

「All」と検索すると、All In One SEOが検索結果上位に表示されます。

「今すぐインストール」をクリックします。

インストールが完了したら、「有効化」をクリックします。

セットアップウィザードに自動で移動します。

簡単に終わる作業ですので、サクサク進めてゆきたいと思います。

「初めましょう」をクリックして進みます。

ホームページの情報を決定します。

今回のサンプルサイトは、ブログカテゴリです。

カテゴリは、それぞれサイトのジャンルに応じて設定しましょう。

「ホームページのタイトル」は、特にいじらすそのまま進めます。

追加のサイト情報の入力を要求されます。

今回は個人のサイトで設定します。

  • 氏名
  • ロゴ
  • ソーシャルシェア画像
  • SNS URL

を設定し、「保存して続行」をクリックします。

氏名以外は後で設定してもOKです。

有効化するSEO機能を選択する画面に進みます。

  • サイトマップ
  • 最適化された検索の外観

にチェックを入れましょう。

基本的には、この2つでOKです。

検索の外観チェック画面が表示されます。

まだ検索エンジンへの登録が済んでいないので、サイトは「工事中」に設定します。

「保存して続行」をクリックして進みます。

SEOについてのメールを受け取るか聞かれます。

こちらは任意です。

受け取り希望の場合はメールアドレスを入力して「保存して続行」を進みましょう。

私は不要なので「このステップを飛ばす」を選択しました。

「おめでとうございます!あなたのサイトはSEO対応ではありません!」日本語訳が少し変ですね(笑)

これでAll In One SEOのセットアップは完了です!

お疲れさまでした!

今回は無料版を使っていくので、有料版の案内はスキップします。

「このステップを飛ばす」をクリックします。

「セットアップを完了し、ダッシュボードに移動します」をクリック。

ダッシュボードが表示されます。

ようこそ画面を閉じて、ダッシュボードを表示させます。

これで、All In One SEOが使えるようになりました!

お疲れさまでした!

Google Search Consoleへの登録

ホームページを制作したら必ず行いましょう。

Google Search Consoleとは?

無料で利用できる、ホームページのクリック数や表示数、検索順位を監視できるGoogeのサービスです。

Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトの掲載順位を監視、管理、改善するのに役立つ Google の無料サービスです。

https://support.google.com/webmasters/answer/9128668?hl=ja より

ページごとに検索順位がわかるので

「意外にこの記事が人気なんだ」とか、

「頑張って書いた記事なのに、全然伸びないな」など

普通に見ていても面白い発見があります。

Google Search Consoleの設定には、ドメインの「レコード」というものを変更する必要があります。

今回は、シリーズ第1章から第3章の解説で契約したお名前.comの画面で設定をしてゆきます。

それでは、設定してゆきましょう。


Google Search Consoleにアクセスします。

https://search.google.com/search-console/about

「いますぐ開始」をクリックします。

プロパティタイプの選択画面が表示されます。

「ドメイン」を選択し、ホームページのドメインを入力して「続行」をクリックします。

「https://」の入力は不要です。

TXTレコードを設定するよう表示されます。

「google-site-verification=」から始めるTXTレコードをコピーしましょう。

Google Search Consoleを設定するには、このTXTレコードをドメインに登録する必要があります。


今回は、お名前.comでの設定方法を解説します。

お名前.com Naviにログインし、ドメインのDNS設定に移動します。

ホームページのドメインを選択して、「次へ」をクリックします。

「DNSレコード設定を利用する」の隣、「設定する」をクリックします


レコードを追加してゆきます。

  • TYPE→TXT
  • TTL→3600
  • VALUE→先程コピーしたコード

を設定し、追加をクリックします。

確認画面に移動します。

設定値が問題ないことを確認し、「設定する」をクリックします。

DNSレコードの登録処理が始まります。私は30秒ほどで終わりました。

お名前.comの読み込み画面

完了したら、「確認画面へ進む」をクリックします。

状態が「完了」になったことを確認しましょう。

DNSレコードの反映には少し時間がかかります。

私の場合は10分ほどかかりました。

Google Search Consoleに戻ります。

確認をして「所有権を証明しました」と表示されたら、DNSレコードの登録は完了です。

「プロパティに移動」をクリックします。

Google Search Consoleのトップ画面が表示されました。

これで、Google Search Consoleの設定は完了です。

これからは、Googleがホームページを巡回してくれるようになります。

Bingウェブマスターツールへの登録

こちらも、ホームページを制作したら初めに行うべき作業です。

Bingのロゴ

Bingウェブマスターツールとは?

Googe Search ConsoleのMicrosoft Bingバージョンです。

こちらも無料で利用可能です。

Bing Webマスターツールとは、検索エンジンBingで、所有するWebサイトを上位に表示させるための解析ツールです。

https://ferret-plus.com/7927 より
Bingだからと侮ってはいけない

皆さん検索にBingを使っている方は少ないイメージがあると思います。
確かに、GoogeやYahooと比較すると少ないです。

ですが、Windows10の初期ブラウザはMicrosoft Edge。
そしてEdgeの初期の検索エンジンは「Bing」です。
パソコン・検索に関心の無い方はBingで使い続けます。

侮らず、Bingへのサイト登録も必ず行うことをおすすめします。

設定手順

まずは、Bing ウェブマスターツールのページにアクセスします。

https://www.bing.com/webmasters/about

「始める」をクリックします。

WEBマスターツールを利用するアカウントへのサインインを要求されます。

  • Microsoft
  • Google
  • Facebook

から選択可能です。

今回は、Microsoftアカウントから設定を進めてゆきます。

Microsoftアカウントをお持ちでない方は、この機会に作成しましょう。
こちらから作成可能です。

https://account.microsoft.com/account?lang=ja-jp

お持ちの(作成した)Microsoftアカウントでサインインします。

おそらく下の画像のような画面が表示されると思います。

※この部分のみ検証できておらず、すみません。

左上から、「サイトの追加」を行います。

Bing ウェブマスターツールへのサイト追加方法は2種類あります

  1. Google Search Consoleと連携させる方法
  2. 手動で追加する方法

この記事では、手動追加の方法で進めてゆきます。

ホームページのURLを入力し、追加をクリックします。

Bingへのホームページ登録作業に入ります。

登録方法には3種類あります。

  1. XMLファイルをサーバーにアップロードする方法
  2. ヘッダーにHTMLメタタグを追加する方法
  3. ドメインレコードを追加する方法

この記事では、最も簡単に行える2の方法で設定してゆきます。

確認方法2番目のHTMLメタタグを選択し、記載されているコードをコピーします。

WordPressダッシュボードから、All In One SEOの一般設定に移動します。

ウェブマスターツール項目から、Bing ウェブマスターツールを選択し、

Bing検証コードの部分に先程コピーしたメタタグを貼り付けします。

Bingウェブマスターツール画面に戻り、「コピー」の下部分「確認」をクリックします。

サイトの追加に成功しましたと表示されれば、Bingウェブマスターツールの設定は完了です。

管理画面は、このような感じ。

これからは、Bingにホームページを巡回してもらえるようになります。

Google Analyticsへの登録

Google Analyticsにも登録することをおすすめします。

ホームページの分析ができます。

非常に細かいです。

気持ち悪いくらい訪問者の情報が分析できます。

リアルタイムで現在何人がサイトを閲覧しているかも分かります。

執筆中(2021年2月20日)

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